皮膚科
皮膚疾患は感染症、腫瘍、アレルギーなど様々な病態が発疹として現れます。症状として多くみられる痒みは痛み以上につらい場合もありますし、「みえる」疾患であることから様々な悩みを抱えることもあります。また、皮膚は内臓の鏡といわれており、皮膚疾患から内臓疾患が発見されることもあります。当院ではそのような皮膚疾患の原因をさぐりながら、できるだけ分かりやすい治療をすることを目標に励んでいます。
担当医師
常勤医師
(医長) 緋田 哲也(ひだ てつや)
主な資格
- 日本皮膚科学会専門医
- 日本乾癬学会員